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6件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1980-04-03 第91回国会 参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(大平正芳君) 自由民主党歴代内閣、いま御指摘になりましたように、憲法上の制約、それから非核三原則、それから武器輸出規制原則というものを堅持してまいりました。私の内閣もそれを堅持してまいるつもりでございます。変えようというようなつもりはありません。アメリカからこれを考え直してくれないかというような注文も全然ございません。

大平正芳

1975-02-07 第75回国会 衆議院 予算委員会 第9号

しかし、それだからと言って、それでは従来のまま、そのまま放置しておいていいかということでは決してないのでございまして、自由民主党歴代内閣も、この問題につきましては、ゼロ%から五%分離課税、あるいは分離選択課税率も五%、一〇%、一五%、二〇%、二五%まで引き上げてまいったわけでございますが、この際さらにこれを三〇%に、三木内閣の手で引き上げようといたしておるわけでございます。

大平正芳

1966-05-11 第51回国会 参議院 本会議 第26号

私は、まず、自由民主党歴代政府がとってきた農業対策に対して、謙虚な反省を求めなければなりません。特に、自由民主党政府農地制度に対する混迷した態度を指摘しなければなりません。  御承知のとおり、農地改革は、地主的土地所有を廃止して、農村の民主化農業近代化を進める重大な使命をもりて遂行されたものであります。

武内五郎

1965-10-30 第50回国会 衆議院 日本国と大韓民国との間の条約及び協定等に関する特別委員会 第7号

そこで、わが国の外交はどうあるべきか、それをつくづく考えてみますと、国連を中心として、国際信義をかたく守って、信頼と尊敬を基調とした外交を打ち立てなければならないというわが自由民主党歴代政府の考え方は間違っていないと私は確信をいたすのであります。ただ、そういう外交をするための力はどこから出てくるか。私は、それを、国民的な世論、国民的背景であると思うであります。

鯨岡兵輔

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